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イタリア料理シェフ養成コースレッスン風景より

Joshさん、だんだん慣れてきたようできれい形のアランチーニを仕上げていきます。 飾りつけがとても可愛らしいです。 生徒さんの質問も時には真剣に、そして時には笑顔で答えてくれるフランチェスコ先生です。 料理中はみなさん真 […]

シェフ養成 2016春 31.料理実習終了コンクール

料理実習の最終日、終了コンクールでした。 このコンクールではくじ引きでペアが決まり、今までやったレシピの中からコンクールで発表する料理が決まります。 緊張されてる方もいたと思いますが、それぞれ生徒の皆さんは今までのことを […]

シェフ養成 2016春 30. 米料理

イタリアでパスタと同じように代表するプリモピアットです。 日本ではリゾットを注文するとスプーンで食べる方もいますが、 イタリアでは日本の雑炊のように汁はあまり残らないので、フォークで食べられています。 また、現代ではリゾ […]

シェフ養成 2016春 29. 家庭料理2回目

家庭料理実習の2回目を行いました。 肉料理にアリスタという代表的なトスカーナの料理があります。 本来はゆっくりじっくりと低温調理を行います。 この料理は冷蔵庫がなかった時代、地下室などの涼しいところに保管していましたが […]

シェフ養成 2016春 28.バリスタ研修

バリスタの研修を行いました。 バリスタ(Barista)とは日本のバリスタのイメージとは少し違います。 日本でバリスタと呼ばれる職業はコーヒーのプロフェッショナルというイメージですが イタリアではバール(Bar)のカウン […]

シェフ養成 2016春 27.テーブルコーディネート

接客方法とテーブルコーディネートのレッスンを行いました。 これからシェフとして仕事をしていく皆さんですが、レストランにかかわっていく仕事として 必要な知識となると思います。 オーナーシェフが自ら料理をしながらお客様にサー […]

シェフ養成 2016春 26. パン

パン作りの実習を行いました。 イタリアのレストランでは料理と共にパンが出てくるので、テーブルにあって当たり前の存在です。 硬いパンが多く、オリーブオイルをつけたり食事と一緒に食べることが好まれます。 余って固くなってしま […]

シェフ養成 2016春 25. 家庭料理1回目

本日は家庭料理を学びました。 伝統的な料理の中でもイタリア各地で作られている、 安くておいしいトリッパ煮込み。 牛の第2胃袋の煮込み料理です。 この煮込み料理はイタリアの土地によってレシピが少し異なります。 ローマ風はト […]

シェフ養成 2016春 24. 学生インタビュー

シェフ養成+レストランインターンシップコース、國久伸一さんにインタビューしました。 シェフ養成コースや、イタリア語の授業を受けて一ヶ月半になりますが、これまでの経過・感想をお願いします。 もともと日本でイタリア語の文法や […]

シェフ養成 2016 フランチェスコ先生へのインタビュー 3

モットー「忍耐」 「生徒を見守るのにも忍耐は必要です。料理は、素早く作る必要があるもので、サーブのタイミングを損ねてはいけません。最終的には、シェフはそのタイミングを習得しなければなりません。一方、教えるには落ち着いて行 […]