Ciao! こんにちは!
ジェラート留学ならフィレンツェ料理学園。
留学の準備からビザの取得、出発まで丁寧にサポートしています✨
ビザを取得した方は、イタリア現地で留学延長手続きも出来ます。
日本でも年々人気を集めるジェラート。
アイスよりも繊細な口溶け、素材を生かした味わいに
日本でも最近はジェラート好きが急増中!
そこで今回は
これから本場イタリアでジェラートを学びたい人にむけ
“予習”として、イタリアのジェラートの豆知識をお伝えします!
* * *
🍨ジェラートの歴史
ジェラートとはイタリア語で『凍った』という意味です。
初代ローマ皇帝チェーザレがアペニン山脈の雪を持ってこさせて、蜜を混ぜて食べたのが始まりだとか、シチリアのエトナ山に積もった雪をアラブ人が食べたのが始まりだとか、いろいろな説があります。
ジェラートの歴史は、かなり古いことがうかがい知れます。
🍨ジェラートの注文の仕方
ジェラテリアでの、ジェラートの注文の仕方をご紹介します。
1. コーンかカップを選択し、サイズを選択
2. 食べたいジェラートを選択
3. お会計
※お会計を先に済ますタイプのお店もあります。
サイズによって値段が変わってくるので
お店に表示されている料金の確認はお忘れなく。
ジェラート留学される方は、お店によってどのように注文のスタイルか
注目してみてください。
🍨ジェラートの上に生クリーム?
イタリアのジェラートは、ジェラートの上に
生クリームを乗せることが一般的。
「コン・パンナ?(生クリームいる?)」と聞かれるので
ほしい場合は「スィ!」いらない場合は「ノ・グラッツィエ」と答えましょう。
もちろん乗せなくてもいいのですが
多くのイタリア人が生クリームを乗せています。
生クリームは砂糖が入っていないため
軽やかで、ジェラートの味を引き立たせてくれます!
🍨組み合わせ
ジェラートの種類は大きく分けると2種類。クリーム系とフルーツ系。
クリーム系はバニラ、チョコレートなどの濃厚な味、フルーツ系はいちご、レモンなどの果物を使ったあっさりな味わいがあります。
イタリアではジェラートは2種類合わせて食べるのが一般的で
その時に組み合わせるのは
クリーム系はクリーム系、あっさり系はあっさり系で
合わせて食べるのが一般的なのです。
クリーム系とあっさり系を合わせると(バニラ×イチゴなど)
イタリア人から変な顔で見られます。
(観光地では外国人ならそこまで変な顔されませんが😅)
* * *
そんなジェラートの本場イタリアで学ぶジェラート留学。
こだわりを貫くジェラート職人から直接学べる
ジェラートの極意。
日本では学ぶことのできないジェラートの真髄を
本場イタリア・フィレンツェでモノにしましょう!
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イタリア・フィレンツェでお待ちしています!
※5月から9月のサマーコース期間はサマーコース料金や内容に準じます。
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