Ciao! こんにちは!
イタリア料理留学ならフィレンツェ料理学園。
留学の準備からビザの取得、出発まで丁寧にサポートしています✨
ビザを取得した方は、イタリア現地で留学延長手続きも出来ます。


イタリア料理留学では
多くのレシピを手掛けます。

その中でもイタリアのチーズの多さには驚くことでしょう！

フィレンツェ料理学園でも
さまざまなレシピを学ぶことができますが
チーズはどの地域のお料理にも
登場すると言っても過言ではありません。


今日は、そんなチーズ大国イタリアの
お勧めチーズを7つご紹介していきます！

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‍🧀モッツァレラ

日本でもお馴染みになってきたモッツァレラ。

水牛乳から作られた白くて丸いチーズです。
生でも、加熱した状態でもよく使われます。

日本ではグラタンなどには、溶けるチーズをよく使いますが
イタリアではモッツァレラを使うのが定番。




‍🧀ゴルゴンゾーラ

世界3大ブルーチーズの一つ。

濃厚な味が特徴のチーズで、ワインに合わせて食べるのが定番。
クリーミィなドルチェタイプと辛味が強めのピッカンテの2タイプがあります。




‍🧀パルミジャーノ・レッジャーノ

イタリアのチーズの王様とも呼ばれイタリアを代表するチーズ。

すりおろしてパスタやリゾットにかけたり、大きくカットしてバルサミコ酢と合わせるのもお勧め。
癖もなく食べやすいチーズです。




‍🧀リコッタ

あっさりした味わいのチーズ。
そのまま生で食べることもありますが、イタリアではお菓子に使われることが多いです。




‍🧀タレッジョ

ウォッシュタイプのチーズ。
ミルクのコクと酸味が楽しめます。

溶けやすいため、グラタンやピザもお勧め。




‍🧀ペコリーノ・ロマーノ

羊の乳から作られたチーズ。

そのまま食べることもできますが、塩味がとても強いので、塩の代わりに使うことも。
主な料理はカルボナーラ、アマトリチャーナなどにすりおろして使うことが多いです。




‍🧀マスカルポーネ

イタリアといえばティラミス！！
ティラミスに使われるのが、マスカルポーネです。

爽やかな味わいで、パンに塗って食べることもあります。

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今日はイタリアの定番チーズ7選をご紹介しましたが
あなたの知ってるチーズはありましたか？


今日ご紹介したチーズはほんの一部。
イタリアにはまだまだまだまだたくさんのチーズが存在します！


日本で食べることのできるチーズはほんの僅か。
ぜひイタリアに行ってご自身の舌で
本物のチーズを味わってください！




フィレンツェ料理学園では、フィールドワークで
チーズ製造工房を訪れます。


何代にもわたって作り続けるチーズ作りの現場を
目の前で見ることができる
貴重な経験となっております。


「本物のイタリア料理」を学ぶならフィレンツェ料理学園。

イタリア料理留学に少しでもご興味を持たれた方はお気軽にお問合せください！

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