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イタリア料理留学ならフィレンツェ料理学園。

大人気のシェフ養成コース。
その中でも、調理実習の初日で手がけるのが
トスカーナ地方のお料理です。


‍🇮🇹美食の街、フィレンツェ

トスカーナ州の州都であるフィレンツェ。
フィレンツェは、美食の街としても知られています。

貴族料理と農民料理が融合した、トスカーナ地方の料理はイタリアの中でも不動の人気を誇ります。


‍🇮🇹フィレンツェ風ビステッカ

フィレンツェに来たら、外せないのがフィレンツェ風ビステッカ。
ブランド牛であるキアニーナ牛を使い、豪快に焼き上げシンプルな味付け。
見た目はボリューミーですが、赤身のお肉はペロリといけちゃいます。

シェフ養成コースでも、必ず作る一品。


‍🇮🇹クロスティーニ

パンを薄く切ってグリルし、上にさまざまな具材を乗せた前菜です。 トスカーナらしいのは、レバーペースト。
鶏のレバーを使い、ワインとの相性がぴったり。
他に、ローズマリークロスティーニやトマトのものも作ります。


‍🇮🇹スペルト小麦スープ

日本ではあまり知られていないスペルト小麦。
パン小麦の原種とされるスペルト小麦を、スープにしたものです。

粒々とした食感が楽しい一品。


‍🇮🇹カントゥッチ

フィレンツェのドルチェといえば、カントゥッチ。
2度焼きしたビスケットです。
2度も焼いているので、かなり硬く、ヴィン・サントというデザートワインにつけて食べるのが主流です。

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シェフ養成コースでは、今日ご紹介したもの以外にも、季節に合わせたトスカーナ料理なども手掛けます。

レッスンでトスカーナ料理を学んだら、アパートに戻って自分で実践するのもおすすめ。
学びはアウトプットしてこそ、身についていくものです。しかもトスカーナ料理なので、材料は手に入りやすいですからね！

シェフ養成コースでは、イタリア全土の料理を手掛けますが、まずは初日に手がけるトスカーナ地方の料理をお伝えしました。
本場イタリアで本場のイタリア料理、作ってみませんか？

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※注意※
2024年6月シェフ養成コースに、インターンシップはつきません。

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