Ciao! こんにちは!
イタリア料理留学ならフィレンツェ料理学園。
イタリア料理は、本当に美味しいですよね。
イタリア人はおいしい時に、しっかり「おいしい」と伝えることで、喜びます。
レッスンの場面で、レストランの場面で、友人が作ってくれた料理に対して。
いろんな「おいしい」を覚えて披露しましょう!
Buono(ブォーノ)
スタンダードな「おいしい」ですね。
日本でも知っている人が多いほど、基本的な単語。まずはこの単語から覚えてください。
Buonissimo(ブォニッシモ)
「Buono」の最上級の表現。
直訳すると「とっても美味しい!」。「おいしい」をさらに格上げして言いたいときに。
Delizioso(デリツィオーゾ)
英語の「デリシャス」に当たる言葉。
Buonoよりも少し品が良い感じ。
Delizia(デリツィア)
直訳は「喜びを与えるもの」。
おいしさに感動した時は、ぜひ使ってみてください!
Squisito(スクイジート)
Buonoよりも「おいしい!」ということを表すのに使う表現。
この単語を使って、おいしさを表現できると、イタリア人から一目置かれますよ!
Bontà(ボンタ)
意味は「美味、おいしさ」という名詞です。
“Che bonta’!”という表現で「なんて美味しいんだ!!!」と感動した時に使えます。
Otiimo(オッティモ),Perfetto(ペルフェット),Fantasitico(ファンタスティコ),Stupendo(ステュペンド)
順番に「最高」「完璧」「ファンタスティック」「驚くほど」という意味。
おいしさを表す単語ではありませんが、料理のおいしさを褒め称えるときにも使える表現。
実は、今回ご紹介した表現以外にも「おいしい」の表現はたくさんあります。
美食の国、イタリア。
ぜひ美味しいものを食べた時には、その時の気持ちに合わせて「おいしさ」を表現できると良いですね♪
そしてあなたも一流の料理人になって、たくさんの人から「美味しい!」と言われる料理をたくさん作り出してください!
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イタリア・フィレンツェでお待ちしています🙌
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