Ciao！こんにちは。

イタリア料理留学ならフィレンツェ料理学園。
イタリア料理留学に行く前に、ちょっとだけ簡単なイタリア語の予習。
今回は、イタリア料理の食器類の単語７つ集めました。

①il piatto piano（イル・ピアット） 平皿


料理を出すお皿piattoという単語は、本当に耳がタコになるくらい聞くはず。
ちなみに、
il piatto fondoパスタ皿、深皿
il piattino小皿

もよく使いますよ。

②la ciotola（ラ・チョートラ） ボウル


材料を混ぜたりするときに、必ず登場するボウル。
こちらも登場回数、多いですよね。

③il cucchiaio（イル・クッキャーイオ）スプーン


英語の「スプーン」と全然単語が違いますね。
ちなみに、こちらは大きいスプーン。小さいスプーン（ティースプーン）は、cucchiainoと言います。

④la forchetta （ラ・フォルケッタ）　フォーク


スプーンと一緒に覚えましょう。
イタリア料理は、スプーンよりもフォークで食べる頻度が高め。リゾットもフォークで食べます。

⑤il coltello （イル・コルテッロ）　ナイフ


こちらも英語の「ナイフ」と全然、形が違うのでご注意を！
お肉やお魚など、ナイフを使うので大事な単語です。

⑥il bicchiere （イル・ビッケーレ）　グラス


ガラスでできているものは、この単語を使います。
ちなみに、ワイングラスはbicchiere da vinoと言います。

⑦la tazza　（ラ・タッツァ） カップ


一方、コーヒーカップなどのカップはこちらの単語。
英語の「カップ」と全然違いますね。

英語と全然違うので、最初は混乱しますが
徐々に、慣れていきますよ☺️

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あなたのイタリア料理留学の参考になったら嬉しいです☺️

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